入門コースでは、クリニカルリーズニングと主観的評価について理解を深めます。

クリニカルリーズニングとは、仮説の形成と修正を繰り返しながら、的確かつ安全な判断・行動へと導く思考過程です。常に複数の仮説を保持し、肯定・否定の両方の情報から仮説を検証・修正する。それは疾患・病態だけでなく、「人」を理解するためのプロセスでもあります。仮説を立てられるようになると、次に起こることを予測でき、臨床での行動はより早く、そして安全になります。

主観的評価は、情報収集と治療同盟を同時に行う重要な場です。問診スキルと評価用紙を用いて系統的に情報を収集しながら、
コミュニケーションスキルを駆使して治療同盟を構築します。得られた情報に優先順位をつけ、状況に応じて質問の内容や順番を柔軟に調整することが重要です。

入門コースは動画視聴形式で無料で受講できます。