主観的評価(問診)は、限られた時間で必要な情報を効率よく集めると同時に、患者さんとの信頼関係を築く重要なステップです。
問診スキルは4つの基本技術があり、時間的制約がある、回答が出てこない、同じ説明が続く、などの場面で技術を使い分けることで、必要な情報を漏れなく収集できるようになります。
一方で、患者さんをベッドに寝かせたまま聞き取りを行うなど、問診と身体評価が混在してしまうケースも少なくありません。
このような状況では、重要情報の聞き漏らしや評価の曖昧化につながるリスクがあります。信頼関係構築のためのコミュニケーションスキルも、同様に欠かせない要素です。
Key points
- 問診スキル&評価用紙を用いて系統的に情報を収集しつつ、コミュニケーションスキルを駆使して治療同盟を構築する。
- 情報の優先順位を決め、臨機応変に質問の内容・順番を調整する。
- 主観的評価を経て、疾患・病態を想起し、身体評価を計画する。
受講要項:入門コース Introductory Courses
受講資格:理学療法士・作業療法士
受講料 :無料
開催日時:平日 13:40 - 14:20
会 場 :オンライン
