頸部痛の評価と治療
Assessment and Management of Neck Pain
「頸部痛の評価と治療」に必要な知識と技術を、少人数制・実技中心で体系的に学ぶ対面セミナーです。
コースごとに特定のテーマに焦点を当てていますので、受講者の臨床テーマや関心に合わせて選択受講が可能な構成となっています。
臨床で遭遇しやすい症例を踏まえながら、評価・治療の要点を効率よく学び、明日の臨床に活かせる知識と技術の習得を目指します。
一人ひとりの評価・治療手技を講師が確認し、その場でフィードバックを行います。「手の当て方」「触れる位置」「力の方向や強さ」など、動画やオンラインでは伝わりにくい部分まで丁寧に確認します。
頸部痛の評価と治療を基礎から学びたい方、頸椎へのアプローチに不安を感じている方、頚椎のスペシャリストになりたい方は、ぜひ研修会にご参加ください。
全5コースを修了することで、頸部痛の病態を適切に整理し、機能障害因子を評価・治療できる力を身につけ、臨床で遭遇する多くの頸部痛症例を自信を持って担当できることを目標としています。
コース内容
Course Descriptions
【A】胸椎可動性の評価と治療
臨床の基礎となるクリニカルリーズニング、頸椎および全身機能に影響を与える胸椎の可動性とに焦点を当てて学びます。臨床現場で求められる評価・治療の基礎を体系的に学べる内容となっています。
【B】可動域制限を伴う頸部痛の評価と治療
可動域制限を伴う頸部痛では、原因が関節か軟部組織かを正確に判断することが重要です。頸部痛の分類から評価、関節モビライゼーション、姿勢修正・環境調整まで、臨床で使える一連の流れを学びます。
【C】運動制御障害を伴う頸部痛の評価と治療
頸椎は脊椎の中で最も可動性が高く、可動性と安定性の両立が求められる部位です。 見る、聞くといった日常動作の中で頸椎を可動させる一方、頭部や上肢を支えるための安定性も同時に必要としています。 頸部の表層筋群と深層筋群が協調 […]
【D】神経障害を伴う頸部痛の評価と治療
神経障害を伴う頸部痛には、神経が圧迫させれて起こる圧迫性神経障害と、神経の滑走性が低下することによって起こる末梢神経感作があります。系統的な身体評価について整理し、病態に応じた介入方法について学びます。
【E】頸原性頭痛の評価と治療
頸部の筋骨格系障害に起因する頚原性頭痛(Cervicogenic headache)は、理学療法士が対応できる頭痛の1つです。頚原性頭痛の原因組織や機能的要因にについて整理した上で、それらの評価方法と治療方法について学びます。





