— 圧迫性神経障害と末梢神経感作を見極め、適切な介入へ導くために —
頸部痛を訴える患者の中に、上肢症状を伴う頸部痛が一定数います。
整形外科クリニックでは症状・徴候に応じて、「頸椎症性神経根症」「頸椎椎間板ヘルニア」「頸髄症」といった診断名がつくことが多いです。しかし、診断名が病態を表していないこと多く、同じ診断名でも症状・徴候、重症度、治療の反応性は患者ごとに大きく異なります。
神経障害性疼痛の病態メカニズムを理解した上で、理学療法士による詳細な主観的評価と精密な身体評価により、個々の患者に応じた介入方針を構築する必要があります。
本セミナーでは、神経障害を伴う頸部痛に対する評価の流れと、病態に応じた治療戦略を体系的に整理します。整形外科徒手検査法・神経学的検査・神経ダイナミックテストを組み合わせ、「圧迫性神経障害なのか」「末梢神経感作なのか」を臨床的に判別するプロセスを明確に学びます。
圧迫性神経障害が疑われる場合には、椎間孔を拡大し神経根へのストレスを軽減する関節モビライゼーションを中心としたアプローチを解説します。頸椎の屈曲・回旋により椎間孔面積が変化する生体力学的背景、分節牽引、棘突起前上方滑りなど、臨床で即実践できる具体的なテクニックを詳細に紹介します。
講義内容
準備中
受講要項
Guidelines
受講資格:理学療法士・作業療法士
受講料 :3,000円(一般)2,000円(臨床経験6年目まで)
開催日時:土曜日 15:00 - 17:30
定 員 :6名
会 場 :西東京かとう整形外科(外部リンク)
注意点
Points to note
- 開催日時・会場は都合により変更することがあります。
- 無断キャンセルはご遠慮ください。
- 講習会中止の場合は速やかにメールにてご連絡をさせていただきます。講習会中止に伴う交通費旅費等の補償は致しかねますので、予めご了承下さい。
- コース申し込みフォームですが、稀に不具合が生じる場合があります。自動返信メールが届かない、3日経っても返信がない場合、大変お手数ですが、spinal.mt.lab@gmail.com まで直接、お問い合わせください。
申し込みの流れ
FLOW
よくある質問
FAQ
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コースは順番通りに受けた方がいいですか?
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各回で特定のテーマに焦点を当てています。ご自身の臨床テーマや関心に合わせてご受講ください。
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服装はどうしたらいいですか?
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頭頸部を触りますので、タートルネック、襟のあるシャツはご遠慮ください。また、頭部を操作するので、整髪料は控えめでお願いします。
