臨床で遭遇することの多い症状の1つが「腰痛」ですが、腰痛を症状とした診断名は数多くあり、病態もさまざまです。

 

原因が明らかでない非特異的腰痛の場合、診断名に合わせた評価をしてしまうとクリニカルリーズニング(臨床推論)でエラーが起きてしまうことがあります。 

 

クリニカルリーズニング(臨床推論)の道標となり、エラーを予防する方法の1つに「腰痛の分類」があります。腰痛を主要な特徴に基づき、いくつかのグループに分類し、サブグループに対象となる治療法を提供することで、治療効果を高めることが期待されます。

 

さまざまな腰痛の分類方法がありますが、腰痛を分類するためには主観的評価(問診)と身体評価の情報が不可欠です。

 

本講義では、O' Sullivan classification system を参考に、腰痛を分類する上で必要な「腰椎の身体評価」について実技形式で学習していきます。 

 

臨床で本当に必要な知識・技術に焦点をあてながら、よりシンプルにわかりやすく伝えることを大切にしています。

 

すべての受講者に適切な技術をフィードバックできるように、少人数にて開催しています。

 

実技を習いたい方、実際の評価・治療の流れを知りたい方、フィードバックを受けたい方はぜひご参加ください。

  

講義内容:腰椎の身体評価

  • 姿勢評価
  • 自動運動テスト
  • 動作分析
  • 疼痛軽減テスト
  • 複合運動テスト:Box diagram の使い方
  • 整形外科徒手検査法:腰椎・仙腸関節
  • 他動生理的運動テスト:Hypomobility VS Hypermobility
  • 軟部組織の評価
  • 他動副運動テスト(疼痛誘発テスト)

  

受講要項

受講資格理学療法士・作業療法士・鍼灸師・柔道整復師・学生(PT)
受講料¥2,000(税込) 新卒・2年目 ¥1,000(税込)
開催日時コース開催日に記載
定員10名
講義形式オフライン(対面)
申込方法コース開催日」を確認の上、「受付中」をクリック、申込フォームに必要事項を記入し送信して下さい。
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